型式.モデル名 |
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運輸省型式認定番号 |
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エンジン型式.種類 |
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総排気量 |
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変速機 |
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点火装置.電気装置 |
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製造年 |
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発売当時価格 |
#C100より¥2,000高 |
以下は、絵で見る違いでしょうか。(笑)
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今では珍しい形。 (当時は転倒したとき、レバーが身体にあたり怪我が多かったらしい。現在ではボール状の先端になり、危険は減ったという) 右上はFウインカーレンズ。プラ製のため風化しちゃっています。現在は行灯のような優しい光で点滅します。(笑) |
メインスイッチが、現行のカブと違う位置にあります。 (左側サイドカバー、上図でいうと黒いダイヤルの右にある。数字が表示してあります。 0は、オフ。 1は、オン。 2は、夜間のヘッドライト点灯時の位置。ライトスイッチも兼ねています。 サイドスィッチ方式は、ハーレーといっしょかも。) |
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シンプルです。なんと100km/hまで表示があります。メータートップの50km/hは納得ですが、100kmとは期待させてくれる表示です。(笑) 下に写っているのは、エアクリーナーのカバー。この当時のものは、上部に位置していました。現在この方式は、郵政カブのみとなっているようです。 |
キャップはエア抜き付のものです。 容量は、3リットル。 チェンジペダルは、踏み返し付。現在のカブと同様です。 |
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これで、メインスイッチとハンドルロックを共用します。 |
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今年(平成11年)のガレージセールで、前後のウィンカーレンズとパーツリストをゲット。旧車ですから予備の部品入手が一苦労。。。それも、楽しみのひとつではありますが(笑)。 現在でも荷台にプラ箱(コンテナ)を載せたC100系を時々見掛けます。現役のようです。やはり、仕事関係で使用している方が、まだいるようです。大、丈夫なスーパーカブ。 |
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パーツリストに載ってる「ダブルシート」「ビリオンシート」 現在も在庫があれば、欲しい1品。C100,C102,C105に共通使用です。 ダブルシート取り付けには、左記の部品が全部必要のよう。(除く図右下) 図左下に二人乗り時に必要なステップが載ってます。これは、現在の車両と違い、固定式(折畳み不可)です。 図右下は、ビリオンシート(リアキャリアに直接取付タイプ)。 |
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スーパーカブの本 |
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光陰書院 |
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ホンダ スーパーカブ -国際車カブ.シリーズの検証- |
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三樹書房 |
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カブ Super Cub 愛蔵版 |
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発行/メディアワークス |
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Honda スーパーカブ(愛蔵保存版) |
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宝島社 |
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ホンダ スーパーカブ(増補新訂版) |
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三樹書房 |
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