オーバーグリップを装着

 ついにグリップヒーターのカバーが破れて、内部のヒーター部(熱線)が露出してきた。。。
グリップヒーターを外してしまえば、それでOKなんですけど”もったいない”の気持ちが強く(要はケチ)って、以下の対策を実行!


感電間近か?

ヒーター部(熱線)が露出して危険な状態。

とりあえず。。。

 元々バイクのハンドルはテニスのラケットと同じような太さに気付き、さっそく左記の”オーバーグリップ”をゲット。

 材質はポリウレタンで絶縁体、吸汗性にも優れていますし、何よりもグリップを握った時、素手でのフィット感がイイ。>皆さん、グローブは着けましょう(笑)

<オーバーグリップとは...>
テニスやバドミントンなどラケットのグリップに巻くゴム調のテープ。元々のグリップの上に巻き付けて使う。薄くて交換が容易、で安い。1枚270円。

完成図

 グリップの上からグルグルと巻き付けるだけ、といたって簡単!

 現在、この状態でグリップヒーターは効きます。>つまり暖かい

 まっ、難点は少々分厚くなるってことか(苦笑)。

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