お嬢さん方(衣替えの当日編)

 「近日、衣替えがあります!時間は…」の書き込みを受けまして、どうれ忘れずに行ってみよう、と呑気に考えておりました。早寝早起き三文の得を信じて現場には、ちと早めに到着しました。
 が、しかし。。。


え〜っ、なんじゃこりゃ!

 まだ、”予告”の10分前っすよね?しかも、ロータリーを囲んでいる数は半端じゃないし…。



遠巻きに行方を見守るの図
反対側に回ってみれば…

 反対側に来たことは来ましたが、タクシーの運転手さんも怖がって車内に入ったまま出てないじゃないっすか…


よく見ると”制服チーム”と”私服チーム”に分かれています。

あっ、某民放のカメラマンさんが…

 現像してから 画像処理の途中で見つけました。今回の撮影は望遠で撮影したため、現場では気付きませんでした。てっきり、男は”小便小僧と自分”だけかと、ほぼ絶望感に苛まれて(ホントか?)の撮影だったもんですから。。。
 しかし、プロは根性が違いますねぇ(りっぱです)。あの、サークルの中でもみくちゃになりながらのたった1人での取材ですからねぇ、頑張れ!某民放局!

 

 

 

余談:その20分後(つまり予告のあった時間の10分後です)、もう一度戻ったんです、自分。理由は”小便小僧”が全然写ってないのに気付いたんです。で、現場に戻るともうひとりの”彼”、つまり某民放さんが、ひとりで撮っているじゃありませんか。。。目と目が合った瞬間、あるひとつの戦場を生き抜いたという共感を得ました。男3人で撮った記念写真は、また次の機会にでも。

おまけ

共感を得ました、もう1つのモノ(苦笑)

後記:結局、肝心の”どうやって衣替えは行われたか?”は、サークルの中だったので全くの未知の世界…。取材はある意味”命がけ”ってことに気付き、イイ経験を得ました。どぉれ、次回の衣替えまでには”精神修行”に励むぞっ!

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